【トラリピは儲からない?】初心者がトラリピで成功するための心構え

トラリピとはマネースクエアが特許取得しているFXの自動売買の仕組みです。

トラリピを始めてみたいけど、トラリピって本当に儲かるのという疑問に応えていきたいと思います。

トラリピの利益率は設定次第で年率5%から年率40%程度に変動する。

トラリピは自動で売買する仕組みであって、実際に行われるのはFXの売買となんら変わりありません。なのでトラリピの設定次第で利率はいくらでも変動することになります。それなら年率が高い設定で運用すればいいじゃんとなるわけですが、年率が高くなるほど損失リスクも高くなるので皆さんがどれだけ損失リスクを終えるかが肝になります。ではその損失リスクはどの程度追うのが良いのでしょうか?

一つの目安として年率10%にするのが妥当かなと思います。その理由を解説していきたいと思います。

投資素人がトラリピを実践する場合の妥当な年率は10%

トラリピは儲かるかに対する一つの答えが年率10%の利益を生みだすことが可能なツールだということです。

100万円を1年運用して10万円の利益が発生します。これを儲かると考えるか儲からないと考えるかは個人の判断になりますが、私は儲かると考えます。なぜ儲かると考えるかについて3つ理由があります。

年率10%でトラリピは儲かると考える3つの理由

理由その1.世界NO1投資家のウォーレン・バフェットでも年率20%

世界NO1投資家の半分の年率で素人が運用できるならそれはもう奇跡に近いと思います。参考までに国民年金の実質運用利率は2%ちょいです。大企業の退職金の積み立て利率も2%くらいです。その5倍の利率をたたき出すことができるのであれば十分に儲かると考えてよいでしょう。

理由その2.10年スパンで設定をほとんど変更する必要なく運用できる

投資をするうえで重要なのは私のような投資初心者でも安全に悩むことなく投資ができることです。やれ損切だ、設定変更だが必要な運用では、そのための勉強も必要ですし、損切が必要だということは底を失敗すると大きな損失を発生してしまうリスクが高いということです。設定を変えることなく運用できるということはそのようなリスクが限りなく低いということですので、投資初心者が安心して資産運用することが可能です。

年率10%で運用するトラリピの設定は過去15年程度の相場の値動きをにらんだ運用が可能です。15年スパンの為替変動をカバーできるということは2008年に起きたあのリーマンショック相場を乗り切れる運用だということです。ですので、10年(以上)スパンで設定を変更する必要がないレベルでトラリピの設定を組むことが可能なため、私を含む投資初心者にとっては手間いらずで安心なものになります。

理由その3.ショック相場こそ利益が得られる

トラリピは通貨の値動きが大きいほど利益があがります。通貨の値動きが大きいのは、そうコロナショックなどのショック相場です。通常株式運用などはこのショック相場で大きく損失が生じます。このショック相場時に利益を上げられるトラリピはリスク分散として非常に有利に働きます。ショック相場時は株が下がり以後1年から数年にわたって株価が戻るまで耐える必要がありますが、その間にトラリピが利益を上げてくれることで安定した投資利益を確保することにつながり、安定した不労所得を構築することが可能です。投資による不労所得を安定化させるという側面からもトラリピは儲かる運用だといえると思います。

なぜ投資初心者のトラリピ運用は10%が妥当なのか?

冒頭でトラリピの年率は5%~40%と述べました。非常に簡単に言うとトラリピの年率は設定する為替レンジ幅、発注本数×数量、口座余剰金で決まります。

為替レンジ幅を狭く、発注本数×数量を大きく設定すればそれだけトラリピの決済頻度が上がり利益の積み上がりが早くなります。また口座余剰金を少なくすれば運用利率は上昇します。

しかし、上記を行えばロスカットリスクが上昇します。そのため、状況に応じ損切を行ったり、設定を変更する必要が生じます。

私を含む投資初心者はFXの相場を適切に読めるはずもなく、的確な損切や設定変更を行うことができません。そのため損切や設定変更を行う必要性を限りなく小さくするトラリピ設定にする必要があります。

損切や設定変更を行う必要性を限りなく小さくするトラリピ設定の基本3原則とは?

原則その1.為替レンジはリーマンショックを含む過去15年程度の為替レンジをカバーする

リーマンショックを含む過去15年程度の相場レンジをカバーすることでトラリピの設定を10年スパンでほぼ変更することなく運用が可能となります。そのため、損切や設定変更を行う必要性を最小限にできます。

原則その2.通貨を分散し、ショック相場時の損失変動を小さくする

ショック相場はトラリピが最も利益を上げるときですが、利益を上げる中で急激な値動きにより大きい評価損が発生します。この時にロスカットに至っては元も子もないので、評価損の大きな変動を和らげるために通貨を分散します。複数通貨に分散することで評価損が最大化する時期がずれ、利益を上げるもので損失を緩和しロスカットリスクを減らします。

原則その3.リーマンショックに耐えられる余剰資金とする

原則その2と連動しますが、通貨分散によりショック相場の損失をやわらげるとともに今後10年で生じるショック相場をリーマンショックレベルまで想定した評価損に耐えられる余剰資金とします。そうすることでショック相場時にあわてることなく安心して資産運用することが可能になります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました