余命宣告を受けてしまったので嫁に引き継ぎました。
10年資産形成プランを変更して、自分にもしもの時が来たら死亡保険金で1,000万から資産形成を行う予定でプランを組み直しています。それまで、資産形成の練習として350万を運用しています。
2022年1月の資産運用実績の報告です。
トラリピ:18,560円/250万円:8.9%
トライオートFX:16,322円/100万円:19.6%
総合:34,882円/350万:12.0%
今月も安定して決済が進みました。今月のトラリピは8.9%を達成、平時としては今月も上出来かなと思います。
株式市場はかなり動きが激しくなってきました。今年はトラリピの動く年になりそうです。株式は波乱含みでおとなしくしてようかなというときにFXが動いてくれるので、安定した利益を得るには株式と、FXの分散投資はありですね。
オミクロン株が猛威を振るいまくってますが、市場への影響はどうかなって感じですね。北米はピークアウトしてますし、日本も2月中にはピークアウトするんじゃないかなと思います。コロナショックのショートバージョンはなさそうかな。健康に注意が必要ですが、これからFXがますます楽しい季節になりそうです。
ドル円だいぶ改善しました。決済も進んだし、もうしばらく様子見しようと思います。
ドル高が全体に波及しているので、USDがらみがポジション蓄えています。
今月は評価損が減少し、4万近いプラスです。評価損自体は全体の3%弱。10%程度までは増加し続けると思いますが、安定したプラス維持で推移していけそうです。本格的な収益化は1年後の予定でしたが、前出しでプラスになってますね。2022年も幸先良いのスタートなので楽しみです。
ショートレンジのAUD/NZDが売りポジションに入りそうで入らないが続いています。現時点撤退ロスがほぼなく撤退可能です。ショートレンジは嫁に移管していないので、売りポジションに入った時に、このまま継続するか迷っています。あまり売りポジションを持たないように設定をオフにして調整しつつ継続していきます。株式市場のあれに合わせて相場が動いてきた感じがします。ナスダックトリプルに比べてショートレンジのAUD/NZDは月ごとの振れが大きいですが、もう少しコンスタントに動いてくれるといいです。
今月はUSDがらみの通貨ペアの評価損が上昇して全体に評価損が分散した感じがします。
決済は過去最高にバランスよく発生したのではないでしょうか。それにしてもカナダドルの収益性がよいですね。
AUD/NZDは1.07台に突入し売りレンジに移行しつつあります。あっきんさんの一撃必殺はもうやる機会はしばらくこなさそうです。
代わりにナスダック市場の下落をうけてナスダックトリプルがかつてない低さで高い収益性を得られる領域に入ってきました。さらなる暴落を買わないように下レンジを停止してトリプルの設定を再稼働しました。行動が大事。ここで儲かったらiPAD買おうかな。
こちらは不労所得20万(トラリピ2000万)へのロードマップです。
嫁の理解が追いつくまでは停滞しそうですが、うまく引き継いでくれると嬉しいのですが。
私の遺産で一気に1000万くらいにジャンプ予定です。
積立計画は月7万、ボーナス月15万で年100万ぴったりです。
計画をキープすれば2000万のトラリピ構築時には積立1000万、利益1000万になる見込みです。約8年で投資資金1000万を回収するイメージですね。
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