イレクターパイプの捨て方

DIYで大活躍したイレクターパイプ。

最初は車中泊するために車の中でマットとかを置く骨組みとしてよく利用しました。

その後、家の棚の骨格にしたり、テーブル板とイレクタパイプの棚との連結に使用するなどなど。

パイプはなんだかんだ再利用できるので特に捨てることなく使ってきましたが、すい臓がんになり、もう僕以外はイレクタパイプ使う人いないってなると、そろそろ捨てないかんなということになりました。

いままで捨てることがなかったので、よく考えたらどうやって捨てるんだろうとなりました。

ネットでイレクターパイプ、捨て方などで検索すると、イレクターパイプのごみ箱などが出てきて一向に参考になるサイトが出てきません。

イレクターパイプは結構資源になるかなとも思いましたが、調べる限り特にそういったものはありませんでした。

イレクターパイプは金属のまわりに樹脂コーティングしてあるので、結構使いずらいのかも。

ということで、方針転換して分別ごみとしてすてる方法を探すことに。

僕の住んでいるところでは、燃えないゴミか粗大ごみということに。

粗大ごみとの分岐点は30cm四方より大きいか否か。

イレクターパイプの場合は30cm間隔で切断すれば良いことになります。

ちなみに、ごみ袋に入っても30cm超えるとNGだそう。

30cm間隔で分解って結構面倒だな。しかし、一本一本粗大ごみだとすると結構な金額になってしまうので、やるしかありません。

使ってるときはとても便利なイレクターパイプですが、捨てるときは結構面倒なんだなと実感。

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