わざと隠してる?FPですら資産運用を考慮しないで国民年金を語る日本
国民年金に関して調べていた時に出てきた下記サイトで衝撃を受けました。

FP(ファイナンシャルプランナー)であるライターの方が国民年金は平均寿命(65歳から22年間)まで生きた場合に掛け金の2.2倍のお金を得られるからお得だというのです。10年で元が取れるとも言っているので明らかに運用利率0%で話をしています。
40年間流動性の最も高い現金を拘束されるにも関わらずリターンは0だと。
読者である国民はマネーリテラシのないバカだからと思っているのか、隠してバカなままにしておきたいのか。。。
お金のプロ、FPですよ。読んでる私たちも、これ何も思わないのは本当にやばいです。
家のローンでお金を借りる、つまり銀行のお金を返すまで拘束することに対し利子を当たり前に払うのに、カードのリボ払いに年利10%以上の利率を当たり前に払うのに、自分のお金は拘束されても利率0%前提で話されて何も思わないなんて。。。
40年年利2%で運用したら掛け金は約1.5倍になります。実際には年金もらっている間もずっとお金を拘束されるのでその間の運用益も含めて計算すると国民年金の運用益は約2.4%になると下記の記事で書きました。
2.4%の運用益が確定されるとしたらお得かということが大事です。マネーリテラシのない「バカ」だった私ですら確定拠出年金は平均運用利率は3%、「バカ」から卒業してからの平均運用利率は5~10%です。5%で国民年金を自分で運用したら65歳で年金資産は3000万を超えます。年金でもらえるお金は3倍になります。毎月約17万円です。
国民年金は入る?→私は入ります
国民年金は資産運用としては魅力がありませんが、じゃあ入らないか?というと答えはNOです。
国民年金には遺族年金制度や生涯支給されるという保険的な側面もあり、元金保証の銀行預金と同じレベルの運用が保証されるからです。
資産運用でいうところの安全資産として分散投資先にありという意味です。
遺族年金については下記で記事にしているのでご参考にしてください。
無期限の支給は国の年金くらい?
国民年金に入る最大の理由は無期限支給です。自分の勉強不足かもしれませんが、一生涯の支給を補償するようなものは私は知りません。トラリピのような資産運用益で一生涯資金が尽きないようにする方法はありますが、資産運用である限り絶対はありません。そのリスクが国が沈まない限り支給される国民年金は最も低いと思います。
いろいろ言いましたが、国民年金の支払額相当の銀行預金するお金は持っている場合はリスク分散として国民年金は支払ってもよいと思います。
まとめ
・銀行預金するくらいなら国民年金に加入しとけ
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