キャンプをしながら北海道をめぐるのに以外と面倒なのが炭の後始末です。1泊キャンプであれば炭は多少残っても水で消して処分していました。ところがそれが毎日のことになると炭のロスもばかになりませんし、毎回それなりに燃焼するまで炭を放置するのも面倒です。そんな時に役立つのが今日紹介する火消し壺です。
衝撃の高速火起こし!
こちらの火消し壺はどちらかというと火起こし目的で購入しました。
初めて使ったときに炭の火起こしがこんなに簡単なんだと衝撃を受けました。
これまでは着火剤を入念に塗って燃えやすそうな小さい炭を最初において次は大きい炭でといった配置を気にしつつ、着火後もふうふう吹いて安定するまで付きっ切り。
それがこちらは壺の底のメッシュ板に着火剤を適当に塗って炭を無造作に放り込んで転嫁したら後はほったらかし。しばらくすると下記のように真っ赤な炭が完成です。

炭の面倒を見る時間でほかの準備が進められ北海道キャンプでは毎日の作業がとてもスムーズに。
蓋を閉めてお手軽消化。消化後はそのまま翌日再利用!
こちらの火消し壷が本当に便利なのは火消し壺としての機能です。
多くの初心者キャンパーさんって炭を水で消して処分しているのではないでしょうか?自分もこちらを購入するまではそうしていました。
水で消すのもったいないので終わり品に炭をケチって火力が十分でなかったり、意外に余ってしょうがなく捨ててしまったり。たまにならまだしも、これが毎日のキャンプ旅だととてもおっくうになります。
そんなジャブのように効いてくる炭の後始末がこちらの火消しで一気に解消されます。
炭はどんな状態でも火消し壺にぽいぽいほおりこんで蓋を閉めれば酸欠であっという間に消火が完了します。そして消した炭は次の火そのまま火消し壺で着火することができます。
消火の手間、処分の手間、処分の無駄、すべて解決です。
耐久性
こちらの商品を購入したのが2015年。かれこれ6年になりますが、多少熱で減肉したり、錆が入ったりしていますが全く問題なく使用することができバリバリの現役です。元値も3000円程度ですので、十二分に元を取ることができました。
携帯性
車のキャンパーにとってはファミリーでもソロでもちょうどよいサイズではないでしょうか?
残念ながらバイクのキャンパーにはちと大きいです。
バイカーさんにはこちらはどうでしょうか?もう一声小さいといいですが、こちらはしっかり蓋を占めることができるので横置きなんかもできそうです。
- 総重量:(約)1.5kg
- サイズ:(約)17×21.8cm 内寸:(約)13.5×16.5cm
- 収納サイズ:(約)17.5×17.5×22cm
初心者にこそおすすめしたい理由があります
火起こし、火消し壺は初心者キャンパーさんの購入リストにはあまり入っていないのではないのでしょうか?
でも初心者にこそ使ってほしいと思います。
それはこの商品がキャンプのめんどくさいを大きく解決してくれるからです。
炭焼きはキャンプの1丁目1番地、だからこそ、炭起こしがうまくいかないと何となくキャンプ自体が面倒に感じちゃう。
まずはこういった道具を使って簡単にすることで、キャンプ本来の楽しみに集中することができます。
そうしてキャンプが好きになったら、今度はより難易度の高い火起こしに挑戦してみたりして、違った楽しみを増やしていくのが楽しい!



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